【グラブル・SS】ラスティナ戦記

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*1
ラスティナ「団長のところばかりいてはダメだ。これからは外に行き他の者達と戦い経験を積むことだ。まずは、十天衆のところへ行くか」

 

*2(シエテ編)
ラスティナ「くっ殺せ! このような場所ではずかしめを受けるぐらいなら死んだほうがマシだ!!」

シエテ「ぐへへへ、そういかないなあ。このシエテ様の目の前に来たのが運の尽きだ。まずは身ぐるみを剥がさせてもらうよお」

ラスティナ「や、やめろ!」

シエテ(え! こっちは冗談で言ったのに本気にしてる。じゃあ、悪ノリで)

シエテ「まずは……」

シス「キエエエエエエエエエ!!」

シエテ「シス!? ぶッ!」

シス「まったく、何をしているのか……」

カトル「それと、この人は誰です?」

シエテ「え……ラスティナだけど……。女騎士で……」

ソーン「遠くから見ていたけど……あなた人としてどう?」

シエテ「うッ! それはそう……」

 

*3(オダヅモッキー編)
ラスティナ「くっ殺せ!」

オダヅモッキーA「ぐへへへ、そうはいかないどー!」

オダヅモッキーB「俺達のファミリーに入って妹としてこき使ってやる!!」

グルザレッザ「何を言っている。オダヅモッキーは女人禁制であることを忘れたか?」

オダヅモッキーA「そ、そうだった親父……」

グルザレッザ「だが、高貴な家柄の人間か。親に身代金を要求するのは手としてありか」

ラスティナ「や、やめろ! そのような恥をかきたくない!!」

グルザレッザ「自分の命が助かる方法だとわからないのか?」

ラスティナ「くッ……」

グルザレッザ「よし、こいつをはこ……誰だ!」

オダヅモッキーA「やべえ秩序の騎空団だ!!」

モニカ「オダヅモッキーたちを逮捕しろ!!」

グルザレッザ「息子たちよ! 退散だ!!」

モニカ「逃したか……」

 

*4(フュリアス編)
ラスティナ「くっ殺せ!」

フュリアス「へえ……死にたいんだ。でも、ただじゃあ死なせないよ。おい、僕のペットを用意しろ」

帝国兵「はッ!」

ラスティナ「何をする気だ!」

フュリアス「はは! お前を餌にするのさ! ちょうど餌がほしくてねお前を代用すれば餌代が安くすむのさ」

ラスティナ「や、やめろぉ……。せめて人の手に……」

フュリアス「うるさいなあ……。どうしようがこっちの……」

帝国兵「大変ですフュリアス閣下!! あの騎空団が来ました!!」

フュリアス「ちッ! こんな時に……撤退だ!!」

ビィ「おい、大丈夫か?」

 

*5(アルベール編)
ラスティナ「くっ殺せ!」

アルベール(ドラフ! そう言えば神バハ出身の悪魔はドラフとして扱われることがある……)

ラスティナ「おい、どうした」

アルベール(俺の騎士団にも悪魔が二人いる。もしグラブルに登場したとすればドラフだろう。しかも、ドラフは子供でもいい物を持っている。参戦すればさぞいい姿をしているだろう。ならば、ここで実験するか……)

アルベール「お前はドラフだな」

ラスティナ「……見てわからないのか?」

アルベール「この服を着てもらう。俺が考えた服だ」

ラスティナ「き、貴様正気か!?」

アルベール「大丈夫。恥ずかしいけど後でなれるものと考えて……」

ミイム「えい!」

アルベール「ぶッ」

ミイム「私達の騎士団だけならいいのに他の人も巻き込むなんてね……」

 

*6(フォルテ編)
ラスティナ「くっ殺せ!」

フォルテ「愚か者! このような場所で死に急ぐものか!!」

ラスティナ「な……」

フォルテ「動ける体ならば最後まで戦うのが道理。違うか!!」

ラスティナ「そ、そうだ……」

フォルテ「わかればそれでいい。団長も待っている。行くぞ」

ラスティナ「あ、ああ」

*7
ラスティナ「くっ強くなれなかった……」